photo1/ photo2 / photo3/ photo4 / photo5/ photo6 /photo7/ photo8 / photo9
各画像はクリックで拡大表示、収納ができます。
クリスマスローズ Christmas rose
花言葉:私を忘れないで
随分いろいろな種類があるんです。寒い時期から長く咲いて、うつむいて花を咲かせる様は一見地味だけれどしっかり存在感があります。
花言葉:私の不安を取り除いて下さい
随分いろいろな花言葉があります。 来年はもっといろいろなクリスマスローズが欲しいです。
リクニス•フロスククリ’ホワイトロビン’ Lychnis floscuculi White Robin
花言葉:アツルハイマーの冬将軍が忘れていった雪の結晶(貞三先生)
綺麗な結晶のような白い花が印象的です。背景色との対比を楽しめます。まずは暖色系。次の一枚は寒色系です。どちらも捨てがたい。アルツハイマーにささやかれると、忘れ去ってしまうかも(気をつけよう)。
花言葉:アルツハイマーの冬将軍が忘れていった雪の結晶(貞三先生)
きれいです。 細かな水滴もついています。
リクニス•コロナリア アルバ Lychnis coronaria alba
花言葉:誠実
これもリクニスの仲間です。 別名フランネルソウといいます。ピンクと白の花があります。背景の花(モナルダ)の色が白を引き立てています。きれいです。
スノーフレーク Leucojum aestivum
花言葉:天使ミカエルの耳飾り(貞三先生)
可愛い花です。日陰につつましく咲いています。
ダイアンサス Dianthus
花言葉:いつも愛して
別名ライオンロック、日本名ナデシコです。いろいろな種類があって、ダイアンサスナッピーには貞三先生が花言葉を与えています。それは”しのぶ恋ほどばれやすい”です(^_^;)。
ゲラニウム フェウム Geranium phaeum
花言葉:ガングロの背伸び(貞三先生)
別名クロバナフウロ。地味なんですが、光を透かしてみるとそれは美しいのです。個人的には相当好きな花です。正式版の花言葉は”変わらない信頼”です。こっちのほうがいいなあ。
シラー•カンパニュラータ Scilla campanulata
花言葉:志操堅固
和名は釣鐘水仙だそうです。青のほかにピンクもあります。 ピンク色のは貞三先生の花言葉があります。それは”うまいうまいと喰う、世にもうまくない新妻の手料理”です。激しい花言葉です(^_^;)。
アキレギア•アトラタ Aquilegia atrata
花言葉:恥ずかしがりやの鬼ばばあ(貞三先生)
日本名西洋オダマキといいます。 それにしてもすごい花言葉ですね。誰かに間違えて言おうものなら”オダマキ!!”って言われそうです。
バイカウツギ Philadelphus grandiflorus
花言葉:気品
日本名西洋梅花空木です。すいません。これは木です。草本ではありません。でも庭であまりに綺麗に咲いていて、背景の紅葉の新葉(まだ濃くない赤)とのコントラストが綺麗だったので撮りました。実際綺麗ですよね。花言葉もうなずけます。
サラサドウダン Enkianthus campanulatus
花言葉:喜びあふれ、明るい未来
ついでにもう一本、木です。サラサドウダンです。小さな釣鐘状の花を咲かせます。 漢字で書くと更紗灯台躑躅となります。見ても書けません....。