各画像はクリックで拡大表示、収納ができます。
ジギタリス•パープレア Digitalis purprea
花言葉：口が悪いため売れ残っている美少女達の合コン（貞三先生）
まだ蕾段階です。背景の赤と溶けあう感じがきれいです。
パープレアは花色がピンク、白、黄色とあって内側に斑点があります。素朴なのか派手なのか？
ジギタリス•パープレア Digitalis purprea
花言葉：口が悪いため売れ残っている美少女達の合コン（貞三先生）
雨上がりです。撥水性が高くて綺麗な水滴になりました。
ジギタリス’アプリコット’ Digitalis purprea Apricot
花言葉：ワインの神バッカスの酒宴の後（貞三先生）
背景の青（デルフィニウムの青です）とアプリコット色が印象的な対比をなしています。
ジギタリス•パープレア• アルバ Digitalis purprea Alba
花言葉：口が悪いため売れ残っている美少女達の合コン（貞三先生）
宿根草（他の多くの植物もかな）の多くは、よく見るとみな毛が生えています。
身を守るためでしょうね。
グラデーションになっている背景とパキッとした白のラインの対比がすばらしい。
ジギタリス•パープレア Digitalis purprea
花言葉：口が悪いため売れ残っている美少女達の合コン（貞三先生）
スポット測光にすると背景が暗く落ちます。フェアな撮り方じゃないかもしれませんが、花が引き立ってすきです（昼間撮っているんですよ）。
ジギタリスは一本の枝に大きめの花を規則的にどんどん付け、花言葉の合コンも少しわかる気がします。二年草的な扱いということで、来年どう咲くのかはわかりません。根を守る方法は矢口さんに教わりましたが..。
プルモナリア’ブルーエンサイン’ Pulmonaria 'Blue Ensign'
花言葉：孤独な魂
春先に低い位置に咲きます。花色が成長と共に紫から青に変わるんです。
このページでは花言葉は風のガーデンの貞三先生の花言葉を載せたいと思いますが、ないのもあります。その場合は正式に世に出回っている花言葉を載せます。
プルモナリアは結構好きで、来春はプルモナリアラズベリースプラッシュが咲くように株を植えました。楽しみです。これの花言葉は小学生の淡い初恋です。
エリスロニウム’パゴダ’ Erythronium 'Pagoda'
花言葉：春のささやき（貞三先生）
カタクリにそっくりで、調べたらカタクリの西洋版みたいです。丈夫です。
プリムラデンティクラータアルバ Primula denticulata Alba
花言葉：永続する愛情
春一番の花という意味だそうです。ニホンではサクラソウということが多いです。真上から撮ると放射線状になった配列がおもしろいです。
ペンステモン’ハスカーレッド’ Penstemon digitalis Husker Red
花言葉：風下のポニョポニョ（貞三先生）
つぼみでおまけにピンぼけ（被写体ぶれか）ですけれど、写りがおもしろいので...。
ペンステモン’ホワイトベッダー’ Penstemon White Bwdder
花言葉：あなたに見とれています
きれいな花でしたがはかない命でした。残念。ペンステモンもとても多くの種類があるようです。
ペンステモン•トゥルーブルー Penstemon heterophyllus 'True Blue'
花言葉：笛の神パンのふくみ笑い（貞三先生）
青い花って結構紫とのグラデーションを作りますね。綺麗です。そう言えば花も鳥も本当に自分にあった色合いをうまく組み合わせているんです。すばらしいです。
オーニソガラム Ornithogalum umbellatum
花言葉：才能
まだ開きかけです。
しべがきれいです。
